【巨人】菅野智之、小林誠司が裏ファンフェスタに登場 バッテリー賞に「1番うれしい。2人で1つの賞なので」 – スポーツ報知
菅野智之投手、小林誠司捕手が30日、裏ファンフェスタの企画、「祝・最優秀バッテリー!『スガコバ』トーク」に登場した。 来季はメジャーに挑戦する菅野は、リーグ優勝後のビールかけでメジャー挑戦への思いを小林に明かしたと言い「ビールかけ終わってインタビューの控え室で急に言いました。誠司は何回も『ウソやろ?』と確認きましたね」と語った。 スガコババッテリーとして今季はバッテリー賞も受賞。菅野は「1番うれしいですよ。2人で1つの賞なので。僕らは発表の前に知らされるんですけどロッカーで2人で『やったね』って話しましたね」と裏話を明かした。 小林は菅野へ「ジャイアンツでいろんなことを教えてもらって、成長させてもらって感謝してますし、その夢を応援しているのでアメリカでは智之らしく自信を持って勝負してほしいと思います」とエール。また菅野はファンへ「本当にこの12年間ファンの方の支えがあってここまで成長させてもらったと思います。寂しい気持ちもありますけどまだまだ頑張る気持ちでいます。今日で(巨人の)ユニホームを着るのはいったん最後にはなりますけど明日からはみんなと同じでジャイアンツファンとして日本一を誰よりも祈っています。心の片隅でいいので僕のことも応援していただけると嬉しいです。本当にありがとうございました」と語った。
Read more【ロッテ】安田尚憲と池田来翔がBリーグにゲスト出演…華麗にフリースロー成功の安田「中学3年間の昼休みは全てバスケに捧げた」 – スポーツ報知
ロッテの安田尚憲内野手と池田来翔内野手が30日、「LaLa arena TOKYO―BAY」(千葉・船橋市)で行われたプロバスケットボール男子Bリーグの千葉ジェッツのホーム試合(琉球戦)にゲスト出演した。 ハーフタイム中にコートに登場すると、1分間に2人で計3本を決めれば成功となる「フリースロー」に挑戦した。「中学3年間の昼休みは全てバスケに捧げた」という生粋のバスケ好き・安田が第1投を華麗に成功すると、第2投は、安田に勧められたバスケットボールのゲームでイメトレ完璧の池田が続き、第5投目に安田がウィニングショットを成功させた。 2人は試合前にサブアリーナで30分ほど練習したといい、池田は「練習は最初は(リングに)届かなかったんですよ。ヤスに『膝使えよ!』って言われたら、入るようになった。アドバイスは聞いておくもんですね。野球でも聞こうかな(笑い)」と、いたずらっぽく笑った。 初のBリーグ観戦も楽しんだ。2人は試合中のライブさながらの演出に驚きつつ、「試合中に音楽がかかっているのが、いいですね。野球中にはあまりない。ノリやすいですね」と池田。安田も「来られてよかった。箱のよさ、アリーナのよさがありましたね。音響がすごくてびっくりした。千葉のファンは熱かったし、ロッテファンと共通する部分がありましたね」と、大満足な様子だった。
Read more賞金300万円の粋な使い道にファン沸く 巨人・戸郷翔征が先発最年少タイで東京ドームMVP賞 – スポーツ報知
巨人の戸郷翔征投手(24)が30日、東京ドームMVP賞を初受賞し、ファンフェスタ内で表彰された。24歳シーズンでの受賞は球団の先発投手では99年の上原に並ぶ最年少。「東京ドームで勝ちたいと思いながら毎回投げているので、この賞を取れて最高です」と目尻を下げた。 エースとして本拠のファンを沸かせた1年だった。今季、東京Dでは12試合に先発して2試合連続完封勝利を挙げるなど、チームトップの5勝(3敗)。防御率は1・91で「東京ドームで完封した試合はとても覚えている」と感慨深げに語った。賞金300万円を「選手に還元したい」と約束すると、温かい拍手に包まれた。 リーグ優勝に貢献したが、目標だった日本一は逃した。「日本一にはなれなかったので来年は必ず優勝して、日本一になって、皆さんに報告できるように頑張りますので、たくさんのご声援よろしくお願いします」とファンの前で誓った。来季も本拠地で輝きを放ち、日本一の栄冠を手にする。(水上 智恵)
Read moreCommanders look to end losing streak against Tennessee Titans
GREATER LANDOVER, Md. — Losers of three in a row, the Washington Commanders are on the verge of reaching their long-awaited bye week late in a long season. Given their…
Read moreFAソト争奪戦はレッドソックス優勢か 殿堂入りオルティス氏「楽観視している」(東スポWEB) – Yahoo!ニュース
デビッド・オルティス氏(ロイター=USA TODAY Sports) FA去就が注目されるフアン・ソト(26)の争奪戦が激化する中、レッドソックスの殿堂入りレジェンド〝ビッグ・パピ〟ことデビッド・オルティス氏(48)が旗振り役としてソト獲得の先頭に立っている。ソトをめぐってはメッツ、ヤンキース、ブルージェイズ、フィリーズ、ドジャースなどが参戦し、6億ドル(約928億円)とも見られる破格条件での攻防となっている。 レッドソックスはドミニカ共和国出身のソトが少年期にファンだったオルティス氏、ペドロ・マルティネス氏、マニー・ラミレス氏がご意見番OBとして君臨。代理人のスコット・ボラス氏との交渉にもビデオで勧誘したばかりか、マルティネス氏は資金の足しに「私が貯めたお金も出さないといけない」と私財投入まで示唆している。 メッツの札束攻勢の前に劣勢は否めないとはいえ、オルティス氏は「ファンが試合に来て満足できるような選手を起用する必要がある。再び優位に立ち、観客が満員だった昔に戻らなければならない。それには資金を投入するしかない。彼を中止にビジネスを組み立て、彼のような選手を獲得するためにどんなことでもしなければならない。アプローチに楽観視しているよ」と鼻息荒くマスライブ「フェンウェイ・ランダウン」でまくしたてた。 今後の交渉に自ら出向く構えで「私がさらに彼と話をし、レッドソックスの一員になれるように何でもする。我々がいかに素晴らしい組織であるか、私がレッドソックスでプレーした人生経験を知ってもらいたい。彼は長い歴史を持つボストンでプレーすることになる。故郷でプレーしているような感じるだろう」とアピールした。ソトの家族とも仲が良く、ドミニカ共和国での会談も大歓迎。「来季はレッドソックスに彼がいると本当に思う。何かが起きない限りは私は彼と一緒に仕事をしている」とまで自信をのぞかせた。 東スポWEB 東スポWEB ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read moreTrump ups the ante on tariffs, vowing massive taxes on goods from Mexico, Canada and China on Day 1
CNN — President-elect Donald Trump on Monday promised massive hikes in tariffs on goods coming from Mexico, Canada and China starting on the first day of his administration, a policy that…
Read more「なんとか耐えた」歴代4位97戦連続出場の鉄人・片岡尚之がショットに苦しむも3年ぶりV&メジャー初勝利へ1差2位 – スポーツ報知
◆報知新聞社主催 男子プロゴルフツアー メジャー最終戦 日本シリーズJTカップ 第3日(30日、東京よみうりCC=7002ヤード、パー70) 69で回った片岡尚之(26)は1打差2位からメジャー初制覇を狙う。 * * * ため息がこだました。最終18番、片岡の約3メートルのバーディーパットはカップ目前で左にそれた。スコアを1つしか伸ばせず、3日目を終えることとなり「今週で一番ショットが悪かった。前半から苦しんで、悔しい内容」とガックリ。それでも、首位と1打差2位につけ、3年ぶりのV&メジャー初勝利へ好位置を死守した。 同じ最終組の中島やノリスが伸ばす中、必死に食らいついた。6番パー5。第2打がバンカーのあごに当たり100ヤードほどしか飛ばず。それでも3打目をピン左のグリーンエッジにつけ、8メートルをパターで沈めてバーディー。「下手したら3つ、4つ(ボギーを)打っていたかもしれない感じではあったけど、なんとか耐えた」。一日苦しんだショットも、18番の第1打は手応え十分。「最後、すごいいい感覚のショットで終わった」と、最終日の復調を予感させた。 初優勝した21年5月のジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ・サトウ食品から、97試合連続で出場中。記録が残る85年以降では歴代4位の記録だ。171センチ、67キロと小柄ながら「休んでいる間に賞金ランクも(抜かれる)というのもあるので出られる試合は出たい」。腰痛持ちで21年11月、23年8月の大会では練習中にぎっくり腰に。欠場もよぎったが「出てダメだったら棄権」と強行出場して2位に入った。「鉄人のイメージだと(ツアー最多151試合連続出場の)宮本(勝昌)さんとか。すごい長く僕もやりたい」と端正なマスクの下に熱い思いを抱く。 ツアー屈指のパット巧者はプロ4戦目での初Vから約3年間、2位は6度を数えながら優勝には届かず。今季後半は予選通過も危うい試合が続いたが、「試合で得られるものがある」と歩みを止めなかった。今大会を制すと、北海道出身の選手では初。メジャー制覇も高橋勝成以来、37年ぶり2人目の快挙となる。「明日、いいゴルフができれば」。重ねた95試合分の悔しさを、3年ぶりの栄冠への原動力にする。(瀬川 楓花) ◆片岡 尚之(かたおか・なおゆき)1997年12月28日、北海道・江別市生まれ。26歳。2歳からゴルフを始める。札幌光星高2年時の2014年、日本ジュニアで初優勝、日本アマでもベスト8に進出。16年に東北福祉大に進み、4年時の19年にプロ宣言。自身4戦目の21年5月、ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ・サトウ食品でツアー初優勝。20―21年季に賞金ランク19位でシード。パットが得意。171センチ、67キロ。
Read moreJordan Love, others send gifts to young Packers fan who was denied football at 49ers party
GREEN BAY (WLUK) — Support is pouring in for a young Packers fan who was denied an autographed football he won last weekend at a 49ers party. The cell phone…
Read more散発4安打と被弾2発でチャイニーズ・タイペイに敗れ準優勝 大会連覇を逃す
試合レポート ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12 井端弘和 戸郷翔征 源田壮亮 チャイニーズ・タイペイ 11月24日、「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」の決勝戦が行われ、侍ジャパンは東京ドームでチャイニーズ・タイペイと対戦。2019年の第2回大会に続く2回目の優勝を目指した侍ジャパンだったが0対4で敗れ準優勝に終わった。 決勝戦の先発を任されたのは戸郷翔征(巨人)。「侍ジャパン自体が思い描いていた場所」「日本を背負っている責任感やプレッシャーもありますが、ここに立てるのは1人しかいないので」と高いモチベーションを前日から語っていた通り、初回から走者こそ出すものの、要所を得意のストレートやフォークなどで抑え4回まで無失点を続けていく。 一方で打線は、ダイヤモンドバックスと契約し今季は主に2Aでプレーした左腕・林昱珉の150キロ前後のストレートやキレ味鋭いスライダーなどの変化球に苦しめられ、4回まで源田壮亮(西武)のピッチャー強襲安打1本のみに抑えられる。 すると5回、戸郷の甘く入った150キロのストレートをダイヤモンドバックス2Aでプレーする林家正が見逃さず右中間スタンドへ運び、チャイニーズ・タイペイが先制に成功。さらに1死後、陳晨威と林立に連打を浴びてピンチを招く。 ここで打席には中堅手として好守も見せていた岡山県共生高出身の陳傑憲。戸郷はフルカウントからインコース低めのストライクゾーンに150キロのストレートを投じるが、これを陳傑憲が上手く腕をたたんで振り抜くと打球はライトスタンドへ飛び込む3ラン本塁打に。痛恨の4失点を喫して、この回限りで戸郷は降板した。 6回以降は隅田知一郎(西武)と藤平尚真(楽天)の粘りの投球や、源田の好守などもあって無失点で凌いでいくが、打線は元オリックス・西武の張奕、元DeNA・ロッテの陳冠宇の前に、8回まで1点も返すことができず。 9回は守護神の大勢(巨人)を投入。陳傑憲にこの日3安打目こそ打たれるが無失点で凌ぎ、その裏の攻撃に望みを託した。 先頭の辰己涼介(楽天)がライト前安打で出塁したものの、続く森下翔太(阪神)はショートゴロに倒れ二塁で辰己がアウトに。最後は栗原陵矢(ソフトバンク)のファーストライナーに森下が戻りきれず試合終了。チャイニーズ・タイペイが初優勝を決めて喜びを爆発させる一方で、侍ジャパンベンチは悔しさに包まれ、肩を落とした。 これが初めてのトップチーム選出や国際大会になった選手が多かった中、無傷の8連勝で決勝まで駒を進めたが、連覇にはあと一歩及ばなかった。 監督・選手コメント 井端弘和監督 「選手は9試合よくやってくれました。選手の頑張りでここまで来たと思います。今日勝たせることができなかったのは私の責任です。選手に申し訳ないです。若い選手が多い中、すごく活躍してくれました。今日の負けを胸に刻んで頑張ってもらえればと思います」 源田壮亮(西武) 「合宿からこの日のためにやってきたので悔しいですが、精いっぱいやった結果なので受け止めたいです。次の大会で悔しさを晴らせるように、次の大会でも選ばれるように、頑張っていきたいです」 曾豪駒監督 「信じられないことが起きました。自分たちを信じて最後まで歩んだ選手たちを誇りに思います。これからも一つひとつの試合に集中して向き合っていきたいです。この結果に満足せずに強いチームと向き合っていきたいです」 陳傑憲 ※大会MVPを獲得 「合宿初日から自らとチームを信じて団結し充実した日々を過ごすことができました。夢のような素晴らしい時間です。我々の野球を世界に見せつけることができました。また、この優勝は多くの選手に自信をもたらしたと思います」 特設サイト…
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OAKLAND, Calif. – Laura Russell is home with her family for Thanksgiving after a federal judge in Oakland helped secure her early freedom through a series of extraordinary letters she’s…
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